TOPICS 2019年度お知らせ 55周年連絡会議

55周年特別企画 第1回連絡会議 ~学年同窓会運営の提案~

同級生の横のつながりと各期卒業生の縦の交流

元号が新しくなった令和元年、春日井高校同窓会は55周年記念の節目の年を迎えました。
さらに創立55年の今年度、60周年、70周年への未来に向けての活動をはじめました。

各学年の同窓会ホームページの活用が同窓会全体の活性化に

現在、春日井高校同窓会役員会は、各年度の卒業生有志のみなさんで運営しています。
現状の同窓会の運営状況について現同窓会会長の山本俊和会長より開会挨拶をかねてお話いただきました。


山本俊和会長(第3回生)

山本

本日は、各学年の卒業生のみなさんにお集まりいただきたいへんありがとうございます。
同窓会の意義は、本校である春日井高校の学校支援(在校生の教育環境整備と「文武両道」をモットーとした学校生活の発展)と同窓生相互の親睦を深めることと考えます。
特に昨年より開設した「同窓会ホームページ」は、累計20,551件(5月24日現在)のアクセス数を記録し、本校のホームページとともにみなさんに活用いただいております。
ホームページによる同窓会の連絡案内や同窓生相互の近況のおしらせは同窓会全体の活性化につながります。
ぜひ、各学年の同窓生のみなさんでご利用いただき、春日井高校同窓会を盛り上げていただきたいと思います。

同窓会役員会の高齢化問題は、40代、50代世代の活力を導入

現在の同窓会役員会は、第3回生卒業の山本会長をはじめ、第2回生から第22回生の同窓生のみなさんで構成されています。
今後の同窓会運営について第1回卒業生で前同窓会会長の成田初敏さんにお話しいただきました。


成田 初敏 相談役(前同窓会会長 第1回生)

成田

私たち昭和38年度の第1回卒業生は74歳を迎え、気持ちのうえではまだまだ元気ではありますが、体が無理をきかない年代となりました。
同級生のなかには亡くなった方や病院で介護を受けている方もいます。
春日井高校同窓会が55周年を迎えることはとても喜ばしいことではありますが、そろそろ我々一桁世代の同窓生は、一線を退いて後輩のみなさんの活躍に期待してもよいのではないかと思います。

同窓会50周年から5年を経て変わったこと

前回の同窓会50周年では、同窓生のみなさんにお声がけをして記念式典を勝川で行いました。しかしながら告知方法が同窓会役員会のみなさんによる電話連絡で行ったため同窓生全員に徹底できなかったかもしれません。
前回の同窓会50周年役員会で運営全般で関わりになられた同窓会副会長で事業担当の野村浩司さんにお話をいただきました。

野村浩司 副会長(事業担当 第17回生)

野村

春日井高校同窓会では、同窓会30周年、40周年の節目ごとに同窓生のみなさんに多数お集まりいただき、祝賀会をはじめとする記念事業を行っています。
30周年では新聞紙面で告知をして教育基金を募りました。
同窓会50周年記念式典は、同窓生に声がけして100名以上のみなさんにお集まりいただきました。
55周年は同窓会60周年につながる大事な節目と考えています。
それには、多くの同窓生の方々のご参加とご協力が必要であり、事業予算も不可欠であると思います。

現在の春日井高校本校の教職員も多くの卒業生が活躍

現在の春日井高校の教職員の方々は、同窓会をどのように考えているのでしょうか?
今年の4月から春日井高校職員として本校に赴任された安江明康 副会長にお話しいただきました。

安江明康 副会長(渉外担当 第9回生)

安江

春日井高校の校長は、今年の4月から第16回卒業生の須田 文清校長が就任されました。
また、同じく4月から第15回卒業生の尾崎 年英教諭が総務担当に配属されました。
その他、私をはじめ多くの卒業生が教職員として在籍しております。
本校と同窓会は、学校施設や学校行事をはじめとするさまざまな支援で相互に深い理解があります。

各学年の同窓生が展開する学年同窓会の現状

各学年の同窓生のみなさんは、卒業30周年同窓会や還暦同窓会などそれぞれの同窓会を開催運営されています。
同窓会の運営や広報告知はみなさんどのようにされているのでしょうか?
 

山田京子さん、金村昭光さん、磯谷充良さん、波多野正人さん(第10回生のみなさん)

山田

わたしたち10回生は、定期的に、同窓会や「おとなの修学旅行」と題して同窓生のみなさんで国内旅行を行っています。
特に恩師の先生が淡路島にお住まいで同窓生のみんなで先生に会いに行くことは、とても楽しいです。先生もお年を召されていますので健康のことを考えるとこの先毎年お会いできるかどうかはわかりません。
昨年、第10回生の同窓会ホームページができたことはとても嬉しいできごとでした。
同窓生の手芸の展覧会や美術展の案内、ゴルフの案内も掲載してみんなで楽しく活用しています。飲み会の写真も簡単にアップできるので同窓生のみなさんからのお便りもいただいて長年連絡が取れなかった方からも連絡いただけるようになりました。
今後もできるだけ多くの10回生の方に活用いただきたいと思います。


木口 敏也さん(第19期生 学年同窓会幹事)

木口

私たち19期生は前回の同窓会の案内方法に「LINE」を使って同窓生に連絡をしました。
各グループに分けて連絡をとりあった結果参加者180名、恩師7名ものみなさんにご参加いただきたいへん盛大に行うことができました。
現在「春高同窓会」、「春高関東会」という「LINE」の連絡網があります。ホームページで告知して「LINE」で出欠確認ができます。
費用も抑えられることが利点です。


望月 敦さん(第13回生 学年同窓会幹事)

望月

私たちの同窓会は、はがきで同窓会案内の連絡を行いました。
最近は個人情報の問題もあるので封書で案内をお送りすることも考えました。
今年1月に6回目の学年同窓会を行い、120名もの同窓生が集まっていただき盛大に開催することができました。
同窓生の全体写真も当日、撮影してお帰りの際、会場で受け取ることができました。


川口 清さん(第14回生 学年同窓会幹事)

川口

学年同窓会を行うあたり幹事としては、いままで連絡取れなかった方へどのように連絡するかが大きな問題です。結婚や転勤で住所が移転されている方にどのように連絡するか、電話で連絡しても本人がいらっしゃらない場合は、家族に伝言してもなかなか伝わらない。
休みの日に「Google Map」で探したこともありました。

その他、小森 仲子さん(第12回生 学年同窓会幹事)からは、同窓生の方への連絡が幹事としてとてもたいへん負担になっていることもあると報告いただきました。
また、平出八重子さん(第14回生 学年同窓会幹事)からは、定期的に開催されている春日井高校ハンドボール部のOB会についての活動状況をお話しいただきました。


朝井 貴裕さん(第14回生 学年同窓会幹事)

朝井

私たちは、今年還暦同窓会を開催する予定ですが、学年同窓会を行うにあたり春日井高校同窓会は私たち14回生のホームページの制作支援をどこまでしていただけるのか教えて欲しい。
同窓会幹事としては、同窓生の連絡がかなり負担となっていることは事実。
しかしながらひとりでも多くの同窓生に参加いただきたいし、連絡することも幹事の責任であると考えています。
どうすれば、幹事の負担を軽減し、多くの同窓生に同窓会の告知をできるか、ホームページの制作が解決方法につながるのであればぜひ前向きに検討したいと思います。
また、現在の同窓会ホームページが対象者やカテゴリーの分け方がわかりにくいのでもっと利用者にとって見やすいように改善してほしい。

出席された同窓生のみなさんから各学年同窓会の運営方法について課題や成功例とともに
このように貴重な意見も多くいただきました。

時間の都合上、議題として挙げられていた下記の項目は次回の第2回連絡会議に持ち越しとなりました。

◆同窓会55周年に向けての課題

・同窓会として本校への支援
例:老朽化する校舎、施設の修繕、在校生の応援(運動部、文化部の資金援助)
・同窓生の交流の活性化
例:高齢化する同窓会役員会の新役員の参加、同窓生の話し合う場を創る
(新コミュニケーションサイト)

◆55周年記念祝賀会について

◇展開案 ・春日井高校同窓会55周年シンポジウム・55周年記念コンサート(クラシックコンサート、ジャズ、ポップスコンサート)・55周年記念講演会 (スポーツ選手、文化著名人等)・55周年記念映画会(「シンプルギフト」15期生 篠田伸二監督作品

次回、第2回連絡会議は、7月に開催予定

第1回連絡会議は、各学年同窓生のみなさんに多数お集まりいただき、ほんとうにありがとうございました。
春日井高校同窓会55周年を機に、同窓生みんなで創り上げる同窓会に動き出しました。
ぜひ、多くの同窓生に参加いただいて同窓会をよりよく推進させていただきたいと思います。
次回、第2回連絡会議は、今年の7月に開催予定です。
日時と場所は、6月中旬までにこのサイトでお知らせします。
同窓生のみなさんのご参加をお待ちしています。

※敬称略、記事の掲載については、ページの文字数の問題もあり抜粋した内容で構成されています。

■第1回連絡会議 令和元年5月25日(土)10:00~11:45 レディヤン春日井にて

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